2010年03月17日

「子ども手当」について、お母さんのホンネを聞いてみる

家計助かるが将来しわ寄せが行くのではないかという不安が残ります。


16日に衆院を通過した鳩山政権の目玉政策「子ども手当」法案ですが1人当たり月1万3千円の“支援”にも、不況下で子育てに励む母親からは不安の声が相次いでいます。

将来に備えて貯金するという堅実派もいる一方、少子化に悩む玩具メーカーや学習塾は「起爆剤に」と期待を寄せているそうです。



「選挙で票を得る視点でみれば分かりやすいが…」と9歳と5歳の男児を育てる女性会社員(40)は手当支給に反対する。

子供がいる人だけがもらえるのは不公平ではないですか。

高速道路無料も同じで、車を持っている人しか恩恵がないですね。

「民主党の政策は特定の人が潤うものばかり」と手厳しい意見もあります。



「支給されたら、本を買って後で図書館に寄付するか、塾代にするか、おいしいものを食べるかだ。など、どんどん子育てのためという目的から外れていく」
と効果に疑問を投げかけている。



一方、3歳の長女を育てる東京都町田市の専業主婦(36)は「家計の足しになって助かる。もらえるものはもらいたい」と歓迎する。
「学資保険の足しにする」
と話していた。



手当が支給されても子育てへの経済的・精神的な不安は解消されないとの声も目立つています。

「財源の確保が不安。娘が大きくなってからしわ寄せが来るのではないかと思うと手放しでは喜べない」と言うのは、2歳10カ月の長女がいる埼玉県熊谷市の主婦(34)です。



「基本的には貯金する。大学進学などでお金がかかるようになってから使う」
と話していた。



「子供の将来のために、とりあえずは貯金かな?」
小学3年と1年の男の子を育てる石川県白山市のパート主婦(33)も今回の子ども手当に否定的でした。




「目的もあいまいで、いたずらに税金をばらまくだけ。前の政権も、同じように目的も決めない『定額給付金』をやったけれど…」

鳩山内閣の支持率が低迷する中、手当の先行きに疑問の声もおおい。



今年8月出産予定の岡山市の派遣社員(32)は「短期的な事業としてはいいと思うが、保育料引き上げなどにしわ寄せがいく可能性があるし、手当が続くのかも疑問。子育て全体で見たときには、不安の方が大きい」
と打ち明ける。


posted by ノンビー at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども手当て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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