2009年07月31日

風が吹いて影が揺れた夜

風が吹いて影が揺れた夜




うちの飼い犬のクリンは、愛嬌たっぷりで、
なつぶれたシワ鼻が可愛いいパグ犬です。




まんまるな目にペシャンとつぶれた鼻
額から鼻にかけて歌舞伎俳優の隈取のような
深いシワが刻まれています。




なんとも厳しい顔立ちです。
性格は、とても温厚辛抱強く従順で
人懐こいので可愛いです!



語りかけると人懐こい表情で目をクリクリさせながら
答えてくれます。






ガッシレとした体格をしていますが
運動量はそんなに多くなく室内でボールを
追いかけっこして満足しています。








パソコンの電源を切ったのは、12時半
ベットの縁に腰掛けて今日の仕事の進み具合を
頭の中でチエックしていました。



思うように進まない!





ううーーん





夏休みで、子どもたちも居るし仕方ないか?

すぐ、切り替えて次の事を考えました。
まあ、全体的に見て計画は、予想どうりに進んでいるから







窓に視線を移したとき
カーテンが揺れて黒い影が写ったのです。


ぞー





こわー






そっと、カーテンに近寄りました。



影が消えました!





誰かが部屋をのぞいているのでしょうか?





そのとき、パグ犬が「うううわん!!」
と、吠えました。






こんな時は、明るくするのがいい





そうーと窓に近づくと




カーテンを開けて外を見ました。




大きな木蓮の木が、風に揺れて動いています。





街灯がそれを照らしています。





なアーんだ!





葉っぱのお化けだったのか?




パグ犬が、また、吠えました。



ぞーとした感触は未だに消えないのですが
これで、安心して眠れます。
松島湾を子どもたちと散歩
posted by ノンビー at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 風が吹いて影が揺れた夜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

おしゃれな先生が、家庭訪問にやってくる

おしゃれな先生が、家庭訪問にやってくる



きょうは、リオンくんの担任の先生が、家庭訪問に
来る日です。




朝から、リオンくんは、そわそわしていました。





週休2日制になってから、家庭訪問は、夏休みに行うように
なたのです。




6年生になったとき、リオンくんは、思っていました。
担任の先生は、男の先生で、スポーツばりばりの人が
いいと・・・




発表されたのは、若くてきれいな女の先生でした。

「がかり!おんなか?」

首をかしげて、リオンくんは、たっくんに言いました。

「いいじゃんか!うつくしくて。」

たっくんは、うれしそうに笑っていました。




リオンくんは、今まで、出会った女の先生は
体育着で、忙しそうに走り回っていました。





でも、今度の先生は、スカートをはいて、
おしゃれをしています。

「ママ!こんどの先生、女で!しゃれてんだよ!」

と、ママに教えました。

「あら、いいじゃない!きれいなのは、いいことよ」

と、請け合ってくれません。





でも、勉強は、面白いし、きちんと話すし

「まあ、いいか?」

と、この頃、思うようになりました。





先生が、10時ころ、来ました。
リオンくんは、照れながら、パグ犬「クリン」を連れて
散歩に出かけていきました。

今週の映画情報

posted by ノンビー at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

夏休みは、読書がこわい!!

夏休みは、読書がこわい!!




先週の日曜日に、ハリーポッターの映画を見に行って
楽しそうに帰って来たのは、中学生のヤング兄ちゃんでした。



昨年の今頃「ハリーポッター」の
最終章が発売になって、すぐ、ヤング兄ちゃんは
ママを連れて、本屋さんにはしりました。

ヤング兄ちゃんは、早く読みたくて仕方がなかったのです。



弟のリオンくんは、外での遊びが好きな子で
なかなか学校の宿題の読書も進みません。



ママは

「薄い本を3冊読むことが宿題でしょう」

と、言います。



「早く、3冊読むことにしたから、図書館に連れて行って!」

パパに、おねだりをして市民図書館に行きました。


「薄い本を読むのは苦手なんだよね」

独り言をブツブツいいながら
どうせなら、面白い本にしようと
本棚の間を行ったり来たりして
見つけたのが、岩崎京子著「小さいはちかい」
須藤克蔵「命あるかぎりをこそ」
筑摩の「グリム童話」です。




「これにするよ!」
と、ママに見せると
「ちっとも、薄くないさ、まあ、いいか」
と、いいました。



早く家に帰って読まなければなりません。
一刻も早く、読んでしまわなければ、チームの
メンバーとの、約束があるからです。



「こんな暑い日に、外遊びはだめよ!」
ママが、睨んでいるので、しかたがありません。

読んでいたページを飛ばして
「ぼく、これ一冊読んだから、ほかは、あとにするよ」
と、言って、飛び出して行きました。



切り替えの付いた自転車を踏んで、地区のはずれの公園に
やってきました。
みんなは、もう、集まっていて
「リオン、遅いじゃないか!」
と、言いながら、集まって来ました。



「暑すぎるから、ぼくんちでゲームでもしょうか」
と言いました。

「こどもだけで、よそのうちは、まずいんじゃない?」
ママが、いつも、言っていることです。



言い出したタッくんは、にこにこしました。

「きょうは、おばあちゃんがいるんだよ」

と、うれしそうに言いました。


夏休みの宿題は

posted by ノンビー at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏休みは読書が怖い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

児童館は海の見える丘の上・子育て支援のセンターです

児童館は海の見える丘の上・子育て支援のセンターです。



子育を支援してくれる施設として
児童館がありますがリオンくんのママは
そこの職員です。




児童館は、夏休みになるとたくさんの子供たちが
集まってきます。子どもたちが夏休みでも
親たちは働く事を休むわけにはいきませんからです。




児童館は、0歳から18歳までの児童の遊びのための
祖説ですから、近隣に住むこどもたちがやってくれば
遊びの相手をしたり、子育ての知識を教えたりします。





リオンくんのママは、児童厚生員と言う資格を持っています。

エネルギーをいっぱいに溜め込んだ子どもたちが
朝からやって来て

「先生!サッカーしよう」

と言えば、では、チームを作って、試合表を書いて置きましょう。

「貴方たちは運動着に着替えてタオルを用意して園庭に集まるのよ」

と、指示することもあります。





児童館の存在意義は
「遊びを通して地域社会の人々と関わる」ことなのですから
提案があったことは即座に対応できなければなりません。





特に、夏休みは、計画された行事も無いのですから
ここから自主性が育つ良い機会なのです。




蒸すような暑い日は、できれば部屋の中での
お話し会を実施したいと思っても
子ども達の希望を優先させるのです。




今日は、15人あまりの子どもたちが
来館して元気に走り回っているのです。
健康的で喜ばしい事なのですが
この暑さでは、大人はたまりません。




ママは、そんな事にはめげないのです。
「パスを回して シュート!」
大きな声が飛びます。




リオンくんのママは、高校生のとき、この職業を知りました。
そのためには、資格を取らなければなりません。
地方でも、取れないことはないのですが、東京に児童専修の
学部のある大学を見つけました。




日本で、初めて「こどもの城」をつくることを考え集まった
研究者がいるところでした。実技をとうして、子どもとの
かかわり方が学べるところでした。
そこで、学んだことを生かしながら、がんばっているのです。





海の見える児童館は、たった4人の職員で
地域のこどもたちと関わっているのです。






夏山登山で、ブナ林や高山植物を見る

posted by ノンビー at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の見える児童館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

はなまるを見ながら

今朝の「はなまるマーケット」



夏休みになったので、朝寝坊できると、
思ってよろこんでいたリオンくんでしたが
子供会の「ラジオ体操」に行かなければ
ならないようで、大変なのです。



「イオン、あなたは、班長さんなんだから、
 ラジオ体操を休むわけには、いかないよ」
ママが、釘をさしました。



6時半からだから、6時に起きなければ
間に合わないのです。


「学校のときよりも、たいへんだ!」
けれど、仕方がありません。
「ヤング兄ちゃんは、いいな!」
と、思いますが、中学校の勉強は、手抜きが
できないので、寝るのが遅いのです。



「規則正しい生活は、大切なことだからね」
おばあちゃんの口癖です。


おばあちゃんの一日は
「はなまるマーケット」
をみることから、始まります。




きょうは、「北乃きいさん」がお客様でした。

北乃きいさんは、神奈川県生まれの、18歳だそうです。
ピチピチとした、元気のいいお嬢さんといった明るい女性
でした。


言葉が、歯切れよく弾む、話題の多い、頭のいい感じのいい
女性を感じました。

いまどきの若い女優さんは、しっかりしていると言う印象です。



2005年、ドラマ、恋する日曜日「夏の記憶」で、デビュー
講談社の「ミスマガジン2005」で、グランプリを受賞して
一躍、注目を浴びました。

朝の連続ドラマ小説「純情きらり」、音楽番組「開運音楽堂」
テレビCMなどで活躍しています。


少女らしいみずみずしい演技力を買われ
「幸福な食卓」で映画初出演初主演という
快挙を果たしました。



ドラマ「14才の母」も好評を博し
今後、大きく成長することが期待されている
若手の女優さんです。


北乃きいさんには、18歳したの弟さんが居るそうで
よく世話をするんだそうで、名前は、「ひびき」と言うのだそうです。



この弟さんは、北乃きいさんのことを
「ねえ!ねえ!・・」
と、呼ぶそうです。

彼女のお父さんは、39歳だそうで、芸能界に入ることを
許し、応援してくれているんだそうでいいですね。



芸能界に入ったきっかけは、13歳のとき、駅で声をかけられ
意味が分からないで、困ったそうです。


ゲゲゲの鬼太郎やポケモンにも、出演していて、
弟さんも、きっと、喜んでいることでしょう。



リオンくんは、おばあちゃんと一緒に
はなまるマーケットを見ていましたが
北乃きいさんに興味がある訳ではなく
ゲゲゲの鬼太郎やポケモンに出る人と言う
ことで見ているだけです。



「このお姉ちゃん、ピチピチしてる!
 弟、まだ、赤ちゃんなんだ!!」
などと、話をあわしています。


「おはよう!やっと、お兄が起きて来た。」
と、言うと自分の部屋に上がって行きました。

子育て支援金て、なんですか
posted by ノンビー at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

海に異変?ブリがイサキに変わった訳

海の記念日に思う!ぶりがイサキに変わった訳





今日は、海の記念日
それに、3連休の3日目なので、
そろそろ退屈し始めたころです。




中2のヤング兄ちゃんだけは、
部活の試合で、朝早くから
仙台市体育館にいきました。




いいお天気で
気持ちがいいのですが
今日ばかりは、ゆっくりしょうと
家族4人で、テレビを見ていました。



テレビでは、海の最高級ブランド 越中ブリが
取れなくなったのはどうしてだろう?
と、言う話をしていました。



これは、漁業関係者ばかりではなく
みんなの疑問なのだそうです。




富山湾で獲れるブリは、古来「越中ブリ」と呼ばれ
今も最高級ブリの代名詞となっていました。

その中でも特に氷見の寒ブリといえば
東京の築地市場でも高値で取引されるブランド品です。



かつて
富山湾で獲れたブリは塩ブリに加工され
山道を越え、糸魚川や飛騨高山を経由し
遠く信州の山里にまで運ばれました。



そのブリが近年収穫量が激減したのです。

例年の3分の1にも満たない収穫量になて仕舞いました。

その代わりにイサキが沢山取れるようになたのです。



イサキは、暖かい海で取れる魚です。
氷見の漁師さんたちは、どうしたことかと考えました。

漁業関係者がその訳を調査したところ
海水の温度との関係だという事が分かってきました。




イサキが住む海の温度は
寒ブリが住む海域と3度の差がありました。
富山県の海域の温度が3度高くなったという事です。



寒ブリは
もっと、北の方の海に行ってしまたということです。



つまりは、日本列島を取り巻いている海水の温度が
3度北に行ってしまったことになります。



ブリが、居なくなってしまたのではなく
海水の温度とともに3度北の方へ移動した事
になります。



そのこととともに
イサキが海水温度と共に
3度北に移動した事になります。




地球温暖化は
南から北に向かって進んでいるのでしょうか?

低地から高地へ向かって進んでいるのでしょうか?


食卓にで、食べる魚も
種類が違ってくることに
なりそうです。


地球温暖化は、すぐ、そこまで進んで
来てしまいました。

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2009年07月18日

北海道旅行はレンター・カーで、夏休みの家族旅行

北海道旅行はレンター・カーで、夏休みの家族旅行




旅行会社から、電話があって
楽しみにしていた家族旅行の
チケットがとれたのです。




7月になったと思ったら、
もう、夏休みです。




リオンくんも、お兄ちゃんも
待ちに待っていた、夏休みがやって来ました。




「この日は、部活もお休みを貰いなさい」
アンジェママは、ヤング兄ちゃんに、
前もって、言っていました。






なにしろ、家族旅行に行くなんて
しばらく振りのことです。





一番楽しみにしていたのは、ママかもしれません。
共働きなので、ゆっくり休むこともできないママです。

「夏休みぐらいは、たのしまなくてはね!」

アンジェママがいつも言っている言葉です。






「パグ犬、クリーンは、どうするの?」

リオンくんは、そのことが一番心配なようです。

「おばあちゃんが、留守番してくれるって」

ママは、安心しきった顔で、言いました。





おばあちゃんは、アンジェママのお母さんです。
児童館のお仕事が忙しくなると、家の中は
おばあちゃん中心に回り始めます。





「夏休みぐらい、家でのんびりしていたいわ」
と、言うのが、おばあちゃんの口癖になっていました。






「八戸まで、JRで行って、フェリーに乗るのよ」

「車は、お留守番なんだ!」

「向こうに着いたら、レンタカーを借りてね」



「ああ!そうか!!」

二人の子供たちは、頷きあいました。

「八戸は、パパの大学があるとことなの
 ちょっと、寄り道して、イカ食べるんだって」






「やっぱりな!」

パパは、イカ好きです。

「特に、足が好きなんだよね。」

「足じゃなくって、げそ!」

パパは、わざといいなをして言いました。






いつも、無口なパパが、八戸の話をするときは、
饒舌になります。

ひとりぽっちで、親元を離れ、
よその家に下宿していたそうです。




きっと、お友達と青春を楽しんだからでしょう。

「ぼくたちも、そこで、イカ食べたい」

リオンくんが言いました。





北海道旅行中は、どこへ行っても、イカはでるよ
と、言いながら、おばあちゃんは、微笑んでいました。
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2009年07月16日

パグ犬:クリーンが家にやって来た!!

パグ犬:クリーンが家にやって来た!!





去年の夏、パグ犬が家にやってきました。
手のひらに乗るくらいの小さなパグ犬でした。
環境が変わった事に気が付いたのでしょうか?






あたりを不安気に見回したりして、落ち着かない様子でした。
サークルの中に入れて家の中で飼うことにしました。





 ここから、我が家も変わり始めたのです。
家には、男の子の兄弟が居ます。

兄はヤング、弟はリオン。

「妹がいると、いいのにね」

リオンは、女の子の兄弟が欲しいのです。




ママは、考えて、パパに相談しました。
二人が、考えて決めたことは
メスのパグ犬を飼うと言うことでした。




「ちょうど、いいわ。あなたたちが育てるのよ」
ママは、パグ犬の世話を二人の兄弟に任したのでした。

パグ犬、彼女の名前がクリーンです。




パグは、何処からやって来たのでしょうか?

昔、ヨーロッパの貴族は、この可愛らしい
愛嬌のある顔が好きだとみえて、好んでパグ犬を
飼ったそうです。





性質がおとなしく人に懐くので
可愛がられたものと思われます。
イギリスやオースリヤの貴族の部屋の中で
愛嬌をふるって居たのでしょう。






それから、中国を通って
わが国にもやって来るようになったようです。





愛好家は、多く、ペットショップに行っても
必ず出会います。

不思議な事に飼い主は、お互いに
すぐ、親しくなってしまうのです。




近くの神社でお祭りが在りました。
兄のヤング、弟のリオン、それに、アンジェママとパパ
加えておばちゃんも・・・つまり、家族全員と言う事です。





そろい踏みで出かけました。大事な事を忘れました。

パグ犬
「クリーン」はもちろんです。

祭りの旗が靡いて、鳴り物が賑やかな音を出していました。
ピンクのお洋服を着せてもらった「クリーン」




まず、音に驚く!
次に、人に驚く!
足が止まって動かない!

家族の5人も立ち止る?

こんな事を繰り返し繰り返しているので
なかなか前へ進みません。
祭りの場所に何時着くのでしょう。





そんな思い出みんなが見守って歩いているのに
近所の柴犬が猛スピードで走って行きました。


それを見たとき
クリーンがいきなり走り出したのです。
クリーンがシバ犬を追いかけたのです。

紐を引きずって!!





5人の家族は、呆気にとられて
犬の後を追いかけるました。

よちよち歩きの子犬とは、思えない
行動でした。




リオンくんは、クリーンのあとを走って
何とか、紐をつかみました。

小犬とはいえ、犬の本能は、凄いです。




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タグ:パグ 犬
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2009年07月03日

(11)焼きそばパーテーで盛り上がる






今日は、リオンちゃんの友達が集まって
焼きソバパーテーをすることになっていました。

パグ犬のクリンは、目をまるくしながら、リオンちゃんに
向って吠えています。珍しく家族がみんな家にいるからです。



開港記念日は、こどもたちは、お休みになっていました。

「焼きそばパーテーをするから」

と、電話で連絡を始めたのは、もうすぐ、夏休みになるからです。





夏休みになると、アンジェママの勤める児童館は、
大忙しになります。朝から、こどもたちでいっぱいになり
ママたちは、大勢のこどもたちといっしょに、駆け回ったり
していますので、家のことまでかまってはいられなくなります。





今日は、ママがお休みで子ども達の相手ができるから
とお許しを戴いたから、リオンちゃんは、喜んでお友達に
電話連絡をしまくっていました。






「12時に、僕の家に集まって!
 野球部のやつらにも連絡してくれよ!」
などと、生意気な口をきいていました。




12時近くになると
日焼けで真っ黒になったチビたちが続々と
集合して来ました。

前は、お庭で焼きそばを作ったのですが
きょうは、太陽が照りつけているので
お部屋の中ですることにしました。





コンロの上では、ジュウジュウと野菜が音を立てています。
「おれ、手伝うよ!」
やっくんが、立ち上がりました。





「それでは、お皿を持てもらいましょうか」

ママが大きなお皿を出してきました。

「熱いから気を付けてね!」





大きなお皿の上には、焼きそばの山盛りが乗っていました。

「次は、卓也くん、おねがい!」

ママは、卓也くんが持っているお皿にも山盛りの焼きそばをのせました。





「トマトときゅうりのサラダだよ」

リオンくんが、細長いお皿に盛り付けた野菜をテーブルに置きました。

「きゅうりは、味噌をつけてたべましょう。」

みんなの楽しいパーテーのはじまりです




「あなたたち、プールでチョトおしゃれしてみたら」

ママがいいました。

「プールに一番似合う色って何だろう?」

リオンくんが首をかしげて考えています。

「学校では、決まったものしか着れないから、面白くないね」

お兄ちゃんのヤングも相槌をうちます。



「おれたち、そんなこと考えたこともなかったよ」

純二くんは、頭をかきながら、赤い顔をしました。

男の子たちもおしゃれに興味があるんだ!

みんなのの様子を見ていたママもも考えてしまいました。





「形は決められていても色で勝負か?」
リオンクンは、面白がって笑いました。

「ターコイズ・ブルーなんかどうだろう!」

「ターコイズって・・あの・・・すごくブルーのやつ」

卓也ちゃんもニコリとしました。



焼きそばパーテーは、この話題で盛り上がりました。




もうすぐ、夏休み、
プール使用の時間は決められていて
その日によって割り当て時間が違います。

夏休みは、プールが一番の楽しみなのかもしれません。




「男の子の水着なんてただのパンツじゃないの!」
ママは、ブルーのパンツに乗り気ではないようです。



「レオは、パンツで目立つ気なのか?」
パパが聞きました。


「別に?」
レオは、口を尖らせました。

「レオは、50メートル泳げたんでしょう。充分に目立つわよ!5年生で50メートルなんて!」
ママは、真剣にレオくんの目を見て言いました。


ーそうか!ぼく目立っているんだ。そう言うことかー
posted by ノンビー at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 焼きそばパーテー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

(10)岩手・宮城・内陸地震から1年たって思うこと。

(10)岩手・宮城・内陸地震から、1年たって思うこと


昨年の今頃、岩手・宮城・内陸地震がありました。

仙台市の小学校では、
年生が自然体験学習をすることになっていて
花山少年自然の家が人気でした。





リオンちゃんも
5年生になったのでこの計画を楽しみにしていました。

6月14日の岩手・宮城内陸地震で
山も谷も集落もめちゃくちゃになってしまい
この計画は、中止せざるを得なくなてしまいました。






子どもたちは、残念がっていましたが
近くにある泉が岳少年自然の家が
受け入れてくれることになりました。

2日間の計画が1日と短くなってすこし残念だけれど
まずは、体験が出来る事になったので家族は安心しました。






この計画は、子どもたちが自分たちでご飯を作ったり
山登りをしたり、家庭で経験した事のない様々な体験が
組み込まれていて楽しいものです。





4〜5人の子どもたちが一つの部屋で宿泊をするので
自分のことは自分でしなければならない訳ですから
本当に良い体験になると思います。





こんな経験を積み重ねて彼らは
少しずつ成長していくのだと思います。

あの地震から、1年がたって、花山や協栄は、
大分、復興しましたが、地震の傷跡は大きく山々には、
深い傷跡がのこっています。





先日、ガムに沈んだ場所の近くで、行方不明者が遺体で見つかる
など、後遺症は、続いています。


夏の星の祭りに、犠牲者の冥福を祈らなければなりませんね。





今年は、何事もなくリオンちゃんも6年生になりました。

もうすぐ、”夏休み”が、やって来ます。

仙台では、8月6,7,8日が七夕祭りです。

また、賑やかなまつりがやって来ます。






都心の一番丁やアーケード街では
豪華な七夕飾りが風に揺れて涼しげな雰囲気をかもし出します。
お店の人々はこの日のために徹夜などして、吹流しを作ります。




町行く人たちは、今年は、藤崎の飾りがいいとか
「さくら野」がいいとか懸命に美しさを比較します。

町は、観光客を含めて、
上を向いて歩く人たちでいっぱいになります。
交通規制もない、開かれた通りは
行く人と帰る人が入り乱れて混乱します。





これは、毎年の事なのに
それでも懲りずに人出で賑やかな町になります。





20年位前は、素朴な七夕祭りでした。
子ども会の行事になっていてみんなで力を合わせて作った
「鶴」や「輪つなぎ」などを家の”いぐね”から切って来た竹に
ひとりひとり結び付けて願い事を書いて飾ったものでした。





何時の頃からか、子供会も
親たちが敷いたレールの上を走るようになって
子ども達の自主性がなくなり
いつも、受身で居ることの安易さに満足してしまいました。





こんな事でで、自立した人たちが育つとは思えませんが
流れの方向は別の様です。一体、どこで、子どもたちは
自分で企画し、行動するような機会があるのでしょうか?

心配です。
posted by ノンビー at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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